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TUNDRA 1794EDITION

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TOYOTA TUNDRA 1794Edition
2018モデルの新車のタンドラのご紹介です☆

この《スモークモスキート》というカラーは2018モデルからのニューカラーです。

デイライト付きヘッドライト&フォグがLEDになり、デザインが一新されています。
グリルのデザインもNEWビレットグリルになりました。

18モデルからは、全グレードでメーターパネルのデザインが変わりました。
タイヤ空気圧センサーも4輪独立で検知して教えてくれます。17モデルまでは、4つのタイヤのどれかが空気圧異常だよ、と教えてくれました。
1794エディションだと新たに今流行の《トヨタセーフティセンスパッケージ》TSS−Pが標準になります。
・オートマティックハイビーム
・プリクラッシュセーフティ&レーダークルーズコントロール
・レーンデパーチャーアラート(LDA)
が標準装備になります。

キーレスキーもリモコン一体型になりました。

↑ここまでは普通の1794エディションです。

値段が張る最上級グレードでもカスタムするのがBratらしさです。
足回りは『ビルシュタイン5100』でフロントは2.5インチリフトされています。
リアも『ビルシュタイン』のショック&『レディリフト』というリフトアップだけのメーカーのブロックで2インチアップされています。
タンドラ等のトラックはノーマルの状態だと、尻上がりになっているので、フロントを上がり幅上げています。レベリングと言います。

アルミは『GRID OFFROAD』というオフローダーに特化した、ここ数年で出てきたブランドです。
日本ではまだ見た事無いです。

タイヤはみんなが大好き『ニットー トレイルグラップラーM/T』です。
トウキョウオートサロンでもニットーは勢いがすごかったです。
ニットーって実はトーヨータイヤの海外向けブランドなのです。逆輸入の車に逆輸入のタイヤって感じですね。

オーバーフェンダーは定番の『ブッシュワーカー』の『ポケットスタイル』(ダミーのピアスボルト打ってあるタイプ)です。
ボディカラーにマッチペイント(同色塗装)しています。
ちなみにアメリカだとオーーバーフェンダーの事をフェンダーフレアって言う事の方が多いみたいです。響きもカッコいいですね。

サイドステップはアシ掛ける部分だけでてるタイプで,「ナーフバータイプ」といいます。
山とか岩場を攻めるクロカンの人たちは、ステップは邪魔になるので,実際にアシ掛けるところだけ出てる実用性が実はあるタイプなのです。

トノカバーは『LEER』(りあーって読みます)のLEER700というモッコリしているタイプです。もちろんマッチペイントです。
もちろんロックキー付いてるんでセキュリティもOK!