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芸術性が高い釧路という街

2019.03.14

北海道の釧路市に生まれて37年が経ち、10代後半から釧路を出て

札幌、東京、神奈川、名古屋、郡山と住む場所を転々として

この歳で再び釧路に1ヶ月以上滞在する事となり、改めて釧路という街を見てみました。

霧の街としても知られる釧路は本日も霧!!

霧の中でも映えるこの建物は『釧路フィッシャーマンズワーフMOO』

名橋幣舞橋幣舞橋に隣接するウォーターフロントのシンボルとして釧路の夢(ム)と釧路の霧(ム)を

イメージさせるネーミングとして名付けられました。

そして、5代目となる幣舞橋には機能面だけでなく、芸術性にも配慮した造りとなっています。

写真は4人の彫刻家が作成した、「道東の四季」の一つ、春の裸婦立像です。

「若葉が萌えいずる雪解けの季節」

冬の時間が永い釧路ではこの雪解けの水の音と若葉にこの上ない喜びを感じますよね

釧路川の向こう側に見えるのが、まなぼっと幣舞(生涯学習センター)

この建物も芸術性の高い、独特な感性を感じる建物となっています。

そして、Brat(ブラット)釧路は本日も元気に営業しております。

最近、こんな車が入って参りました。FJクルーザー!!

お色も足回りのアレンジも芸術性を感じる1台となっています。

3月となり、新たな車両を新たな価格(お求め安い価格に変更しました)となっています!!

Brat釧路の納車写真もこんなに増えました!!

ご納車時の最高の笑顔の写真は本当に嬉しいです!!

これからも、釧路の皆さんを始め、地域の皆さんに喜んで頂けるように頑張って参ります!!