フォレスターの荷室の広さやシートアレンジ、使い勝手を徹底解説!
2021.11.25
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今回はフォレスターの荷室アレンジを解説していきたいと思います。
5代目フォレスターだと荷室の広さも通常時で約505Lとかなり広いラゲッジスペースとなっております。
荷室やラゲッジスペースの荷室開口幅が先代モデル1,166mmだったのに対して5代目モデルでは1,300mmに
拡大したことにより、ゴルフバックを真横にして通常荷室状態時でも最大4つのゴルフバックを
格納する事が出来ます!!
<5代目フォレスター>
<先代フォレスター>
荷室やラゲッジスペースの荷室開口幅が先代モデル1,166mmだったのに対して5代目モデルでは
1,300mmに拡大したことにより、ゴルフバックを真横にして通常荷室状態時でも最大4つの
ゴルフバックを格納する事が出来ます!!
フォレスターの社外ラゲッジマットも多数でており自分好みの形や使い方に変える事ができるのもメリットですね。
車中泊なんかも使い方によっては全然行けちゃう広さがあるので、一部このような使い方もあります。
当店のフォレスターを実際確認していただきながらお好みの使い方をご相談していただければ
お取り寄せ・取付等も出来ますのでお気軽にスタッフまでご相談くださいね!!
当店人気のフォレスターも何台かご紹介させていただきます。
お車の試乗も出来ますのでフォレスターが気になる方は、ぜひ力強い走りと室内空間などを実際に
確認していただければと思います!!