タイヤキ・タイヤキ・タイヤ
皆様、いつもBrat長野のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
本日は廣瀬がBrat長野の日常をお届けさせていただきます。
先日、長野県松本市で食べたタイヤキがものすごくおいしかったので、
そのご紹介をしたいと思います。
※空腹と出来たてのタイヤキを目の前に写真を撮るのを忘れてしまいました。。。
皆様はタイヤキ好きですか?
「タイヤキ」は明治時代頃から日本で食ベられていたそうで、伝統的な和菓子です☆
海外でもタイヤキファンが多いそうで、最近はタイヤキ=お菓子・甘い
ではなく、ベーコンや玉子などを入れてアレンジされているタイヤキも人気だそうです!
私が食べたタイヤキは、松本市の縄手通りにあるお店です。
縄手通り付近には松本城、パワースポットとして有名な四柱神社、おしゃれなカフェ等、おいしい食べ物や観光できる箇所が集まっています☆
時期によってはお祭りも開催され、常日頃観光客や地元の方々で溢れている場所です!
そんなタイヤキ屋さんまで、長野市から1時間ちょっとで到着できる松本市も、すばらしい街ですね☆
急にお話は変わりますが、皆様タイヤのチェックは行っていますか???
残り溝と空気圧さえ見ておけば大丈夫。
ではないのです・・・
タイヤには、そのタイヤ製造年がわかるようになっています。※一部タイヤを除く
タイヤを見渡すと、、、
1322 ?
これは2022年の13週頃に製造されたタイヤです。
このように、タイヤにも年齢があります。
残り溝も空気圧もばっちり!だけでなく、中には8~10年ほど経過しているタイヤもあります。
もちろん保管状態によってタイヤの状態が変わるので、何年たったらもう使えない!というのは
ないのですが、、、
皆様の愛車は、
ひび割れしているタイヤ・ゴムが劣化しているタイヤを装着していませんか?
そのまま走行すると、危険な状態の可能性もあります。
「タイヤのチェックをしてほしい」 等のご相談でも大歓迎ですので、
お気軽にBrat長野にお越しください(*^-^*)