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NAGANO
長野ブログ

ケガ。メンテナンス

2023.02.16

おはようございます!

本日は廣瀬がお届けさせていただきます。

 

また一段と寒い日が続きている長野ですが、天気は良好です☆

 

突然ですが、先日の1コマを書かせていただきます。

 

 

Brat長野のスタッフは、ピットと呼ばれる作業場で部品を整理したり、車の簡易作業を行って

おります。

そんな中、加賀さんが作業中に足をねんざしてしまいました。

加賀さんは大丈夫、大丈夫!言っていましたが、全然大丈夫ではなさそうな足でした・・・

そして足を冷やそうともせず、仕事を続けようとしていました(笑)

サッカーを12年やっていた私もねんざすることが多々あったので、その痛み、治療の必要さが

十分わかっています。

※初めてのねんざはサッカー中ではなくて、グラウンドのデコボコの場所で足を引っかけました(笑)

 

「ねんざ」はよく聞く言葉ですが、正確に言うと、「靱帯損傷」という怪我です。

そして、場合によってはねんざで剥離骨折する可能性もあります。

 

落ちのない話にはなりますが、なにを言いたいかというと

車も人間も、怪我(故障)をしたときの迅速な対応、怪我(故障)をしない予防が一番必要になります☆

 

車も車検の前に、12カ月点検というものもあります。安全に長く乗るために必要な点検です。

そして、車検時に次の車検も安心できるように、必要な部品を交換します。

 

人間も、怪我をした時のアイシング等、応急処置が回復のスピードを早めます。

 

 

たまに、車の調子が悪いけど、まだ走ってるからいいか。

異音がする・チェックランプがついてるのに走っている車もみかけます。

 

故障してからじゃ、大きな修理費用がかかってしまいます。

加賀さんの足の例でいえば、足首がいたいため、ほったらかしにして動いていると、

今度は足首をかばって膝に負担がかかり、膝が悪くなってしまいます(笑)

 

車も人間も、故障は連鎖しやすいと思います。

 

 

Brat長野では、車検・点検・車のメンテナンスも行えます☆

是非お気軽にご相談ください。

 

 

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